妊活中に気をつけること「冷え」が良くない理由 子宝に恵まれるために更年期症状を解消する!
アラフォー専門妊活コンサルタント 高橋敏郞です(^^)/
東洋医学では、「冷えは万病のもと!」と言われています。冷えの一番の原因は血行不良です。
血の巡りはものすごーく重要!
なぜなら、各細胞に栄養を運ぶのは血液ですし、各細胞から老廃物を運び出すのも血液です。
「そんなの当たり前じゃん!」という声が聞こえてきそうですが…
その当たり前に着目すると、自然妊娠の確率がグッと上がります。
血行を促進して卵巣の老化を防ごう
私たちの体の中には、毛細血管が全身を駆け巡っています。
その長さは、約10万㎞(地球2周半分)とも言われており、血管の99%は毛細血管です。
そして、この毛細血管は、加齢とともに減る傾向にあります。
また、ストレスなどで毛細血管が閉じてしまい、十分に機能しなくなってしまうことがあります。
毛細血管が減ると、血液が隅々まで行き渡らなくなるため、栄養が細胞に届かなくなり老化が進みます。
当然のことながら…
卵子も細胞ですから骨盤内で卵巣に栄養を送る毛細血管の機能が衰えると、卵子の老化が進み妊娠しにくくなるわけです。
では、血行をよくし毛細血管の働きを高めるにはどうしたらよいでしょうか。
漢方では、桂皮(ケイヒ=シナモン)、ヒハツ(ロングペッパー)、ルイボスティーなどが血行をよくする効果があります。
どれもお手頃な価格でスーパーなどで買えますので、使ってみるのもよいでしょう。
そこに相乗効果を狙って、ウォーキングなど適度な運動や入浴も効果的です。
そして、最後に毛細血管を拡げて血行をよくする決定的な方法があります。
この決定的な方法をやると血圧が顕著に下がるので、毛細血管が拡がっているんだなぁという実感が持てます。
果たして、毛細血管を拡げて卵子に栄養を与え、卵子を若返らせる決定的な方法とは???
https://www.schenectadyhistory.net/archives/1480
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