妊活は確率論で考えるべき!体外受精の確率論【心づくり】

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塾長高橋です。
私の言う確率論とは…
確率を意識した
より確率の上がる
取り組みのこと。
たとえば
40歳女性が体外受精を
受けたとして
1回のそれで
妊娠→出産する確率は
せいぜい10%程度です。
それにお取り組みの方
にとっては酷な話ですが
高い確率で子宝は難しい
ということになります。
それでも、器質的不妊
(本来の不妊症)なら
その選択は正しいです。
それに賭けるしかないです。
一方…
あなたがタイミング法から
始まるような不妊治療を
受けている方なら…
自然妊娠の可能性を探った方が
断然確率が高いはずです。
特段不妊の原因が
見つからない方が
不妊治療をやるのは???です。
「1年妊娠しない」
「自然妊娠は難しいと言われたから」
とか…
そんな理由で
体外受精を受けることは
確率論でしょうか。
「ステップアップ」という言葉で…
本格的な不妊治療へ進めば
確率が上がるイメージがありますが
それがどの程度のものなかのか…
検証する力が必要です。
そのヒントはセミナーにて
お伝えしております。
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