不妊治療で授からないアラフォー女性の自然妊娠をサポート

マインドの改革は〇〇薬になることもある。メンタル・マインドは子宝に恵まれるための鍵!あなたは、どんなマインドで妊活をしていますか?

 
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不妊治療で授からないアラフォー女性の妊活コーチ 高橋 敏郎(たかはし としろう) 「タイミング法は意味がない!」「人も交尾排卵で妊娠する!」 ことを日本で初めて提唱したセラピスト。 LDLコレステロールを「妊娠コレステロール」と呼び、その重要性を伝えている。 再現性の高い独自メソッド「体づくり」「心づくり」「関係づくり」の3つの視点で不妊治療で授からないアラフォー女性を多数子宝に導く! 妊活アカデミー「アラフォー妊活専門学校」塾長 はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師 柔道整復師 医薬品登録販売者

東洋医学で自然妊娠へ導く 妊活コンサルタント 高橋敏郞です!(^^)!

妊活で取り組むべき柱はこの4つ

  1. 食生活の改善
  2. マインドの改革
  3. 代替医療の活用
  4. 夫婦のコミュニケーション

1.~4.全て大切ですが、この中で特効薬になる可能性があるのは、2.マインドの改革です。

特効薬とは、即効性があることを意味しています。マインド(メンタル)が変わるだけであっさり妊娠することは、決して珍しい話ではありません。

機能的な不妊(機能性不妊、原因不明の不妊)の原因は、ほとんどの場合、多かれ少なかれマインドに原因があると、私は考えています。

だから、マインドが変わっただけで、あっさり妊娠することがあります。

当研究所のオンラインセミナーを受けて、間もなく妊娠されたKさんの事例はこちら↓

マインドの改革が特効薬になる可能性があるとは言っても、特効薬は求めない方が良いです。なぜなら、特効薬に期待すること自体、あなたの心の中にあせりがあるから…。

妊活を楽しむゆとりが自律神経を快の状態にし、子宝に恵まれるチャンスを大きくします。

あせりは、自律神経の不調和を生み、子宝から遠ざかってしまう要因になります。

ですので、この妊活で取り組むべき柱1.~4.において、2.マインドの改革だけに重きを置かない方がよいです。

そうは言っても、2.マインドの改革は、真っ先に取り組むべき柱でもあります。

もう一度、妊活で取り組むべき4つの柱のおさらい

  1. 食生活の改善
  2. マインドの改革
  3. 代替医療の活用
  4. 夫婦のコミュニケーション

この中では、まず次の2つの柱に取り組むのが子宝に恵まれるための近道です。

  1. 食生活の改善
  2. マインドの改革

そして、東洋医学などの代替医療を補完的に活用しつつ、夫婦が足並みを揃えて妊活に取り組めるように徐々にコミュニケーションを深めていくという流れが、最も効果的な妊活と言えます。

さて、今回は「マインドが大事というのはわかるけど、なぜそこまで言い切れるの?」というところを深堀したいと思います。

みなさん、マインドが、自律神経に影響を与えていることはなんとなく想像がつくと思います。

でも、なんとなく止まりの方が多いのではないでしょうか?

今回はこれでもかというくらい、マインドが自律神経に影響を与え、各種の身体症状(身体現象)を引き起こしているかを解説します。

不妊も身体症状の一つと捉えると、どのようなマインドで妊活に取り組むべきかが見えてきます。

「病は氣から」「不妊も氣から」そして、「妊娠も氣から」ということをご理解いただけたら嬉しいです(^^♪

病は氣からとは…

昔から…

「病は氣から」と言いますが、どんなことなのか深く考えたことはありますか?

東洋医学は、まさに「氣」の世界、すなわち、「目に見えない世界」の話です。

「氣」とは何なのか?

気とは、下記の言葉に置き換えて捉えるとわかりやすいです。

氣=マインド、メンタル、気持ち、心(のあり方)、考え方、イメージ、想像、言葉(言霊)、暗示、思い込み、精神(世界)、祈り、目に見えない世界、潜在意識、自律神経など

上記の言葉は、全て互換性があると考えて差し支えありません。

次の章では、「病は氣から」「身体症状(身体現象)は氣から!」の具体例を列挙します。

マインドが自律神経に与える影響の事例あれこれ

レモンを想像するだけで唾液

みなさん、目を閉じてみてください。そして、レモンをかじっているところを想像してみてください。

あるいは、酸っぱい梅干しを食べているところを想像してみてください。

あなたの口の中はどうなっていますか?

唾液でいっぱいになっていると思います。

「そんなの当り前じゃん!」

と思った方は、氣が自律神経に与えるすごさを理解できていないかもしれません(;^_^A

この当たり前の中に、自律神経の特徴が凝縮されています。

この現象について、もう一度考えてみてください。

食べてもいないのに、唾液が出るって、すごいことです!!!

レモンを食べたら、唾液は出るのは当然ですが、実際には食べなくてもそれを想像しただけでも唾液が出るんです!!!

潜在意識は、現実と想像の区別ができません。

「潜在意識」=「自律神経」と置き換えて捉えることができます。

想像は、自律神経を介して「唾液が出る」という身体症状(身体現象)を引き起こしています。

体温コントロール(自律訓練法)

目を閉じて、ゆったりと呼吸をします。あなたは、サウナに入っているところを想像してみてください。

暑くて暑くて仕方がない。

イメージが潜在意識に落とし込まれると、本当に汗が出てきたり、皮膚温が上昇します。

あるいは、右手を氷水につけ、左手はお湯につけているイメージをしてみると、数分後には、右手の皮膚温は下がり、左手の皮膚温は上がります。

これも、イメージが自律神経に働きかけ、身体症状を起こしている一例です。

「自律訓練法」という自己暗示の一種があります。

自律神経をコントロールすることによるリラクゼーション法でもあります。

ご興味のある方はこちら↓

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%BE%8B%E8%A8%93%E7%B7%B4%E6%B3%95

水いぼは暗示で治る

俗に「水イボ」と呼ばれるウィルス性のイボがあります。首筋などにできやすいイボです。

これは氣で治すことができます。

変なこと言っているなと思う方が多いのもわかっていますが、本当です。

イボ取り地蔵というものがありますが、それに向かって、「イボがとれますように!」とお祈りしてイボが取れることがあるのは、氣によってイボがとれることを意味しています。

うちの娘が幼稚園のときに体の広い範囲に水イボができました。

近所の皮膚科に行ったところ、そこのお医者さんは娘にこう指導していたのを覚えています。

「イボさん、消えて飛んでいっちゃえ~って、毎日言いながら薬を塗るんだよ」

その皮膚科の先生は、水イボが暗示で治ることをよく知っていた先生だったと思われます。というのも、待合室には、イボ取り地蔵を紹介する写真などが壁に貼られていました。

そのお医者さんは、うちの娘に対して「イボさん、消えて飛んでいちゃえ~」と、暗示を与えていたのです。

やけどの暗示で紅斑や水疱ができる

催眠状態で、やけどの暗示を与えると、そこが紅斑(赤くなること)になったり、人によっては水疱(水膨れ)ができることがあります。

暗示で「水疱ができる」って、すごいですよね!

これも氣が身体症状として現れる一例です。

やけどの暗示を人に与えても、その人のためになりませんが、一例としてご紹介しました。

私はあなたが子宝に恵まれるための暗示を与え続けていきたいと思います(^^♪

ピグマリオン効果

ピグマリオン効果とは有名な心理学の実験です。

小学1年生を入学時に1組、2組に分けます。

1組…「あなたたちは、普通のクラスです」と伝えます。

2組…「あなたたちは、勉強ができるクラスです」と伝えます。

こうして1年を経過すると、1組と2組の間に学力の差が生まれます。1年2組の方が、クラスの平均点がよくなるのです。

実は、クラス編成された当初、1組も2組も本当は学力の差などありません。1年間、行った授業の差もありません。

でも、一定期間が経つと本当に学力差が現れる。

先生が言った「あなたたちは、勉強ができるクラス」という言葉が、児童たちの「勉強ができるという思い込み」につながり、その結果、学力に差が出るのです。

「思い込み」言い換えれば「氣」が現実に投影されていることを証明するわかりやすい実験とも言えます。

「ほめて育てる」の根拠とも言えます。

これも言ってみれば、自己暗示の一つです。先生が掛けた言葉は、他者暗示ですが、その言葉を信じたのは、児童たちです。

結果、自己暗示として働いています。このように、私たちの生活には、至るところに自分のマインドを形成する自己暗示があります。

お医者さんにこんなこと言われていませんか?

「もう高齢だから…」

「1年妊娠しないなら…」

その言葉を信じた瞬間に、あなたは不妊へまっしぐらに進んでしまいます。

プラシーボ(プラセボ)効果

血圧を下げる薬は、「この薬は血圧を下げる」という認識をして飲んだ方が効きがよいことがわかっています。

どういうことだと思いますか?

認知症で、「飲んでいる薬が何なのかわからない」場合によっては、「薬を飲んでいる認識すらない」グループは、血圧を下げる薬とわかって薬を飲んでいるグループと比べて、血圧を下げる効果が低いことがわかっています。

つまり、「血圧を下げる薬」と認識して薬を飲んだ方が、より効果的ということ。

血圧を下げる効果(薬理効果)+「この薬は血圧を下げる」(暗示効果)の足し算の結果、「血圧が下がる」という身体症状が起きているということです。

ここにも「氣」の力が働いています。

花粉症(アレルギー)

朝の天気予報で、「花粉注意報」という情報を見たことはありますか?

「今日は、スギ花粉が非常に多く飛びますので、注意してください」などとテレビで言っているのを、おそらく見聞きしたことがあるかと思います。

あの情報を聞くだけで、人によってはくしゃみが出たり、鼻水が出てたりします。

「今日も花粉が多いのかぁ~」と思い、花粉をイメージするのでしょう。

そのようなイメージが、実際にアレルギー症状をも誘発しているのです。

花粉症に限らず、アレルギー症状全般に精神作用が関係しています。

これも「病は氣から」の一例です。

氣で本当に死んでしまう

人は氣(気持ち)で死んでしまいます。

ちょっと、恐ろしい話ですが、こんな事実があります。

アフリカでは、今も呪いの儀式を行っている部族があるそうです。

日本でも藁人形に釘を打ち込んで、人を呪うということが行われていた?個人的ンやっていた?かは詳しく知りませんが、呪いの儀式がありました。

藁人形もネット通販で買えるようですので、今でもやっている人がいるのかも…

それはさておき…

アフリカのその部族では「あいつを呪い殺すぞ」ということで、呪いの儀式を行うそうです。そして、呪われた人は、本当に死んでしまいます。

科学的な話をすると、呪いが相手に届いて死んだわけではありません。

呪われた人が、自分は呪いの対象になっているという事実を知ったことで死んでしまいます。

「自分は呪い殺される」という想いが、自分を死に至らしめるのです。

「自分は死んでしまう」という死の恐怖がストレスとなって、本当に死んでしまうのです。

「呪われたって別に大丈夫!」と思っている人は、呪いでは死にません。

肝炎

「この薬は、強い薬なので肝臓に負担が掛かることがある」などとお医者さんが患者さんに説明して、偽薬(プラセボ)を処方すると、結果として、本当に肝機能の症状を起こすことがわかっています。

この実験では、患者108人中18人(14.3%)に肝機能障害が起きたそうです。(北里大学病院データ)

お医者さんの副作用の説明が、下痢や、吐き気などの主観的な身体症状を引き起こすだけでなく、血液検査の結果(客観的なデータ)にも反映することがわかっています。

ザッツ、「病は氣から」です!

ちなみに、コロナウィルスについても同じリスクが想像されます。

「変異ウィルスは、若い人でも重症化リスクが従来ウィルスの3倍ある」

「後遺症として、味覚障害が残ることがある」

などを恐怖心を煽られるような言葉で、感染を必要以上に怖がることは、「病は氣から」の観点で好ましいことではありません。

自己暗示(自己催眠)で、コロナウィルスの後遺症に見られるような味覚変化(味がしない)などは簡単に起こすことができます。

つまり、コロナウィルスの一部の後遺症は、恐怖心を煽られた結果として自己暗示が引き起こしている可能性もあるということです。

恐ろしい話です(-_-;)

※余談ですが、暗示による味覚変化を体感してみたい方は、オンラインセミナーなどの機会にお申し出ください!(^^)!

想像妊娠

妊娠を強く望むあまり、「自分は妊娠した」という思い込みで生理が止まったり、ときにつわりすら起きることがあります。

これもイメージが、自律神経に働きかけた結果と言えます。

想像妊娠は、イメージが誤投影された結果ですが、妊活で子宝に恵まれるためには、自分が妊娠する祈り(イメージ)を持つことがとて~も重要です。

「子宝神社」が各地に存在するのは、祈りが子宝に恵まれるきっかけになり得ることを意味しています。

祈りは、自律神経を調和的に働かせます。自然妊娠で子宝に恵まれるためには、自律神経を調和的に働かせ「快の状態」に保つことが大切です。

「快の状態」つまり、「楽しい」というのが大事です(^^♪

祈るときに使う言葉ですが、あることに気を付ける必要があります。とても簡単なことですが、間違えた言葉使いをしている人も少なくありません。

詳しくは、オンラインセミナー「コウノトリが舞い降りる自然妊娠のための妊活マインドセット」などでお伝えしています。

「もう歳だから…」この言葉を使っている人で〇〇した人はいない!!!

私、鍼灸師として1万人以上の方を診てきました。

「よくなる人」「よくならない人」「現状維持の人」いろんな方がいらっしゃいますが、この言葉を使っている人でよくなった人は、いまだかつて一人も見たことがありません。

「歳だからもうよくならない」「歳だから仕方がない」

「高橋さん、あなたの腕が悪いんじゃないの?」と聞こえてきそうですが、そうではないことだけは断言しておきます(*^^*)

決して、私の腕が悪くてよくならないわけではありません(;^_^A

では、なぜよくならないのか?

ご本人が使っている以上の結果には、絶対にならないということです。

いくら私が「よくなりますよ」と言っても、本人が「よくならないと思う」と言っている場合、絶対によくならないのです。

他者催眠(私の言葉)<自己催眠(自分の言葉)という力関係が存在します。

ここからがポイントです。

「私は不妊症」

「高齢だからできにくい」

「妊娠しにくい体質」

などの思い込みは、潜在意識に落とし込まれ、自律神経の働きとしてそれを実現していきます。

前振りとして、前章で「病は氣から」の具体例をたくさん挙げました。

これを機会にご自身の「氣」が現実に影響を与えていることを再確認してみてくださいね♪

  • 私は不妊症(それって本当?)
  • 私は高齢だから妊娠しにくい(一理あるけど、絶対ではない)
  • 妊娠しにくい体質(誰が決めたの?お医者さんに言われたから?)

「予言の自己成就」とは、自分が正しいと思っていることを実現していくことです。その正しさが、客観的事実ではないこと(論理的に間違っていること)でも、それを実現していきます。

さきほどの、「歳だからよくならない」は、根拠のない主観的事実です。要するに間違った事実です。なぜなら、高齢でもよくなる人はよくなります。

でも、本人が「歳だからよくならない」を信じていたら、その方はそれを実現していきます。だから、絶対によくなりません。

これが「予言の自己成就」です。

すごくシンプルな事実ですが、あまりにもシンプル過ぎて、多くの方がこの「予言の自己成就」を自分が果たしていることに気付いていません。

子宝に恵まれない理由をあれこれ並べるよりも、恵まれる理由をいろいろ考えた方が子宝に恵まれます。

この話、マインドの重要性を語る上で超大事です。

その勘違いに気付いてほしい「私は不妊症」に関するブログはこちら↓

ポイントは、あなたが自分のマインドに気付くか気付かないか!この一点!!!

あなたが、妊活をする上でご自分がどんなマインドを持っているかがものすごく重要です。

多くの方は、ご自分のマインドがどんな状況にあるか気付いていません。私もそうですが、自分の心って、わかっているようで一番わからないものです。

もしあなたが、不妊を継続するようなマインドを持っていたら、今すぐに妊娠するマインドに書き換えましょう!

マインドの改革は、まずご自分のマインドがどんなマインドなのかに気付くところから始まります。

当研究所の下記サービスでも、今のご自身のマインドを把握するのに役立つはずです。

自然妊娠のための子宝診断

https://fastinglabo.official.ec/items/39853326

コウノトリが舞い降りる自然妊娠のためのマインドセット

https://fastinglabo.official.ec/items/40301185

まとめ

  • マインドの改革は、不妊を解消し妊娠するための特効薬となり得る。
  • 「病は氣から」の「氣」とは、マインド、メンタル、気持ち、心(のあり方)、考え方、イメージ、想像、言葉(言霊)、暗示、思い込み、精神(世界)、祈り、目に見えない世界、潜在意識、自律神経などに置き換えてみるとわかりやすい。
  • 身体症状(身体現象)の全てに、良くも悪くも「氣」が関係している。
  • 「不妊」を身体症状として捉えると、妊活におけるマインドの重要性に気付く
  • 自分のマインドを自分だけで把握することは困難。
  • 自分がどんなマインドを持っているかを知ることからマインドの改革が始まる。
  • マインドの改革は、継続的な取り組みが必要。マインドが一瞬で変わってしまう人もいるが、多くの人にとって、習慣によって積み上げられたマインドは、なかなか変わらない。新しい習慣に継続的に取り組むことによってマインドを変えていく必要がある。

☆無料オンラインセミナー「心が軽くなる自然妊娠のための妊活(基礎編)」(120分)へのお申し込みはこちら↓

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