2人目妊活における夜の営みの課題、別に朝したっていい【関係づくり】
セックスのことを「夜の営み」と表現しますよね!?
夜するから「夜の営み」なんでしょうけど…
別に、朝からしたっていいんですよ(笑)
元気があれば、朝からだってできます。
子供さんがいるご家庭だと…
・子供が寝るまでできない
・声が出せない(声を押し殺す)
・そのうち自分も疲れて寝ちゃう
こんな声をよく聞きます。
そこで一つの選択肢としてあるのが…
朝の営みです。
朝だちを利用する
「利用する」という言い方も変ですが(笑)
実際に、この方法を取り入れて授かったご夫婦はいらっしゃいます。
夜は子供たちがなかなか寝ない。
旦那さんは仕事柄早起きで、夜は早く寝てしまう。
だから早朝にしている、というケースです。
男性は、目覚めのタイミングで自然に勃起することがあります。
いわゆる「朝だち」。
谷村新司さんの曲にもありますよね。
「いい日朝だち」
名曲をいじってはいけません(笑)
下ネタ好きの谷村さんも天国で笑っているはずです。
塾長は谷村さんのファンです。
それはさておき…
ここで大切なお話を。
実は、朝だちは「性欲」の問題ではありません。
朝だちは、
・自律神経
・血流
・男性ホルモン
これらがちゃんと働いているかどうかの
“健康チェック”みたいなものです。
男性は寝ている間、レム睡眠のタイミングで何度か勃起しています。
その最後のタイミングが目覚めと重なると、朝だちになります。
つまり朝だちは、
副交感神経(リラックスモード)が優位になり
血管が広がって
骨盤内の血流が増えた結果。
エロい夢を見たからでも、ムラムラしているからでもありません。
ま、たまにはそういうこともあるかもしれません。
逆に言うと、
・ストレスが強い
・睡眠の質が悪い
・血糖値が乱れている
・血流が悪い
こういう状態だと、朝だちは起きにくくなります。
慢性的に朝だちがない場合は、
「今、体が緊張モードから抜けられていませんよ」
というサインでもあります。
妊活の視点で見ると、ここはとても重要です。
朝だちは、
・精巣の血流
・前立腺の血流
・勃起力
・射精機能
すべてと関係しています。
つまり、
朝だちがある男性ほど
セックスができやすく、精子の状態も良い傾向があります。
一方で、精神的プレッシャーが強い男性は、
「今日はタイミングだから」
と言われた瞬間に交感神経が優位になり、勃たなくなる。
これ、本当によくある話です。
男性は義務でセックスはできない。できにくい
男性は、義務になると勃たなくなる。
一方、女性は子宝のために義務でもできてしまう。
ここに男女の大きな違いがあると言えます。
それも含めて、塾長は、
「タイミング法は意味がない」とお伝えしています。
意味がないどころか関係づくりの弊害が多い。
心づくりの観点で言えば、マイナス効果しかないです。
とはいえ現実的には、
・この日と決めている
・排卵日に合わせたい(旦那さまの要望で多い)
そういう場面もありますよね。
その場合は、
当日いきなり伝えるのではなく、
前もって伝えて“心の準備”をしてもらう。
そして可能なら、
プレッシャーの少ない「朝だちタイム」を活用する。
これも立派な方法論です。
妊活は、奥さまだけの問題ではありません。
ご主人の
自律神経、血流、ストレス状態もセットで整えていく。
これが「関係づくり」です。
体づくりと心づくり、
そして関係づくり。
三つはすべてつながっています。
以上、参考になれば幸いです。