妊活で鍼灸、漢方を取り入れる。東洋医学の落とし穴【心づくり・体づくり】

塾長高橋です。

あなたの不妊の原因は…

「 気が足りていない

”気虚”の状態です」

「だから、気を補うために

鍼灸が、漢方が有効です」

もしあなたが

鍼灸院や漢方薬局で

上記のようなことを言われたら… 

「だったら、鍼灸を、漢方を

やってみようかなぁ…」 

そう思うのでは！？ 

でも… 

その見立ては

本当に正しいですか？ 

私は鍼灸師、柔道整復師

医薬品登録販売者ですが…

東洋医学的な表現を

ほとんど使いません。 

その理由… 東洋医学って

聞く側にすれば

よくわからなくても

わかったような気になってしまうから。 

お医者さんに誤診があるように… 

東洋医学のその見立ては

先生によって違うことなど茶飯事です。 

また…

その見立てが

本当に正しいのかもわからない。

検証のしようがありません。 

私は「気が足りていない（気虚）」

などの表現を使わず… 

鉄が… 

コレステロールが… 

〇〇が… 足りていない。 

という表現を使います。 

これなら鍼灸や漢方の前に

食生活の改善に取り組めます。

鍼灸も漢方も必然ではありません。

やってもいいんですが

なくても十分に授かれます！

食生活の指導がない

鍼灸や漢方は有効ではありません。

アラフォー女性が

自然妊娠で子宝に恵まれる

再現性の高い妊活法

その基本をまとめた電子書籍

「アラフォー妊活の教科書」

～ヒミツの5ステップ～

「子宝に恵まれたいなら

その妊活をおやめなさい」

LINE登録でプレゼント中！

アラフォー妊活の教科書