子宝に恵まれる妊活食は簡単【体づくり】
妊活コンサルタント高橋です。
子宝に恵まれるために
小手先の食生活の
改善はやめましょう。
以下の3つを
取り入れましょう!
①かつての日本の長寿地域の食生活
②身土不二
③一物全体
①かつての日本の
長寿地域の食生活
「かつての」
という枕詞が悲しい限りです。
長寿地域は
例外なく子沢山の地域です。
かつての沖縄
日本でも世界でも
有数の長寿地域。
そして
子沢山の地域。
長寿=健康
健康なら子供を
たくさん産める。
極めてシンプルな理論です。
ちなみに
現在の沖縄は
65歳以下の死亡率
ワースト地域です。
下から数えた方が早い(-_-;)
伝統食が失われ
アメリカの食文化が
流入した結果です。
いかに食と健康が
密接にかかわっているかが
わかる事例です。
沖縄や長寿地域の食生活について↓
②身土不二
身土不二とは
人間の体と人間が
暮らす土地は一体で
切っても切れない
関係にあるという意味。
つまり
「地産地消」を
基本にした食生活がいい!
たとえば
「アボガドが体にいい」
って言うけど
地産地消ではありません(-_-;)
多くの方が大好きな
パン、パスタなどの
小麦製品について…
超問題です。
ほとんどが輸入で
地産地消でもないし
農薬の問題が大きい。
大腸がん激増の大きな要因です。
※私はそう思っています。
食材はできるだけ
地元のものを
調達しましょう!
③一物全体
一物全体とは
一つのものを
丸ごといただくことで
過不足なく栄養が
摂れるということ。
人参や大根など
家庭料理なら
皮をむく必要はありません。
オメガ3が着床率を上げる
とか言って
亜麻仁油なんか
サラダにかけちゃダメですよ。
精製された油について
一物全体ではないから。
オメガ3は
いわしを頭から丸ごと
いただけばいい。
これが一物全体です。
静岡市清水区の
ある地域は昭和20年頃まで
50代での妊娠・出産は
当たり前でした。
最高齢は60歳での出産!
より詳しくは…
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