妊活は「子宝キャパシティ」という概念で妊娠の可能性が上がる【心づくり】
「何が何でも1人は産みたい」
お気持ちよくわかります。
でも、そんなに小さいことを言わないで…
「2人は産みたい」
そう言いましょう!
「1人も産めるかわからないのに
2人は産みたいなんて言えない」
それもわかります(;^_^A
でもいいんです。
「2人は産みたい」と言っちゃっていい。
収容人員100人のホールには
マックス100人入ります。
収容人員1000人のホールには
マックス1000人入ります。
収容人員100人のホールには
1000人は入らない。
収容人員1000人のホールには
100人でも1000人でも入る。
「2人は産みたい」って言ったら
あなたは最高2人の子供に恵まれる可能性があります。
「3人は産みたい」って言ったら最高3人。
でも、たぶん4人はない。
「2人は産みたい」って言ったら
あなたの子宝の可能性は上がるんですよ♪
なぜなら、キャパシティが上がるから。
ハードルが上がるんじゃなくて
ハードルは下がっちゃう。
なぜなら、1人目は通過点だから。
潜在意識は「2人は産もう」って体になるよう振る舞います。
すなわち
妊孕力が上がっちゃいます。
これが子宝キャパシティ!
人生、あなたが設定している
キャパシティ以上のことは絶対に起こらないです。
高校生の頃の大谷翔平選手のキャパシティは
「世界一の選手になる」
だから、日本一の選手から世界一の選手へ飛躍しました。
「日本一の選手」は通過点。
「2人は産みたい」
そう言ってキャパシティを大きくして
子宝に恵まれてください(‘◇’)ゞ