妊活で婦人科疾患に対する根本的な考え方の間違い【心づくり】

妊活コンサルタント高橋です。

①子宮筋腫 

②子宮内膜症 

（チョコレート嚢胞） 

③甲状腺機能障害 

④貧血 

★糖尿病予備軍 

★多嚢胞性卵巣症候群 

★生理痛 

★生理不順 

①②③④は非常に多いです。 

相談者の4割程度の方が

上記のいずれか、または複数を罹患しています。 

★印もそれらに次いで多いです。

相談者に

乳がんという方は稀ですが

8人に１人が罹ると

言われています。 

あなたがこれらの

基礎疾患を患っているとして

その原因はなんだと思いますか？ 

そして

これらの病気を治す方法として

何が一番に思いつきますか？ 

まず…

原因について… 

「運が悪かったから」

ではないです。 

遺伝性疾患や伝染病なら

仕方ないですがそうでないなら

婦人科疾患の主な原因は

食生活にあります。 

アメリカから持ち込まれた

戦後の食生活です。 

次に… 

その病気の治し方ですが…

薬ファースト

ではありません。 

原因が食生活なのだから

食生活の見直しを

一番に考える必要があります。

でも、多くの方が

薬で治ると勘違いしています。

薬ファーストの選択肢を考える。

基礎疾患を治す方法は

食生活の見直しファーストです。

生活習慣病とは

主には食生活が原因でなる病気です。 

食生活を間違えている方が

ものすごく多いです。 

★亜麻仁油 

★ヨーグルト 

★野菜ジュース 

間違っていますよ！

体づくりは

最優先課題

（食のアプローチ）です。

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