妊活の決め手は〇〇〇力。医者の言うことを鵜呑みにして体外受精へ進み授からない悲劇【心づくり】

不妊で悩んでいる方のほぼ全員がコレを持っていません。 

「見立力（みたてりょく）」 

見立てる力を持っていません。

見立てとは… 

ご自身がどんな状況にあるのかを

推察・判断することです。 

たとえば

咳が出るから、風邪であろう

という推察・判断をしたら、それは見立てです。 

その見立てをもとに

薬局で市販の風邪薬を買って服用する。 

この一連の流れは

全てご自身の見立てによる行動です。 

見立ては、誰でもすることができます。 

一方… 

診断はお医者さんがするものです。 

「年齢的に自然妊娠は難しい」 

これをお医者さんが言えば

見立てとも取れるし、診断とも取れます。 

病名が付いているわけではないので

見立てと言った方が正しいのかもしれません。 

いずれにせよ… 最終的な判断は

お医者さんの見立て・診断ではなく

あなたの見立てに基づく必要があります。 

だって、お医者さんは

その責任を取ってくれませんから(;^_^A

そして多くの方が誤解してしまう

お医者さんの見立て・診断があります。

それは…

「体外受精（顕微授精）でないと妊娠しない」

です。

「体外受精（顕微授精）でないと妊娠しないは、体外受精なら妊娠できる」ではない！

このお医者さんの見立て・診断を聞いて

多くの方は、以下のように解釈します。 

「体外受精（顕微授精）なら、妊娠・出産できる」 

「体外受精（顕微授精）なら、妊娠・出産する確率が上がる」 

大きな誤解です(-_-;)

40代で体外受精（顕微授精）をしても

〇割の確率で授かりません。 

〇割かは、chatGPTで調べてみてください。 

正確な確率を教えてくれます。 

タイミング法から始まる不妊治療なら

私の見立ては、一番確率の高い選択肢は

明らかに自然妊娠です。 

私のサポートで

自然妊娠するお客さまの半数程度が

お医者さんから以下のような

見立て・診断を受けた方です。 

「自然妊娠は難しい」 

「その年で自然妊娠なんて

考えている場合ではない」 

「体外受精（顕微授精）でないと妊娠しない」 

このように言われた方が

私のサポートでほどなく妊娠するって❓ 

答えは簡単。

要するに、お医者さんの見立て・診断が

間違っていたということです(;^_^A

不妊治療の業界はこんなことはザラです。

医者の見立て・診断を鵜呑みにして、授からない悲劇

お医者さんの見立て・診断が絶対に正しくて

当事者や第三者の見立てが間違っているとは言い切れません。 

前述したように

お医者さんの見立て・診断が間違っていることなど

不妊治療の業界は普通にあります。 

としたとき… 

あなたは、お医者さんの話を

鵜呑みにしてはいけません。 

ご自身で、ご自身を見立てする必要があります。 

そのときに必要なのが…

「見立力」

です。 

風邪かどうかの見立ては容易です。 

でも、妊活における見立ては

容易ではありません。 

今後の妊活の方針を決定する

”見立力”を持っている女性はほぼいません。 

見立力がないのが当たり前です。 

なぜなら、そんなもの習ったことないから。 

だから、私が妊活セミナーを開催しています。 

見立力を授けています。 

ネットで流れているほとんどの情報は

見立力を上げるものではありません。 

本気の方は有料セミナーにご参加ください。 

今後の妊活の方針は

ご自身の見立力で決定するのです。