妊活におけるエビデンス神話と威光暗示。必要のない不妊治療で子宝に恵まれない悲劇【心づくり】
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塾長高橋です。
何かを言ったり
やったりするからには…
確かにその根拠=エビデンスを
示すことは大事です。
でも、エビデンスなんか
なんぼでも作れます。
コロナワ〇チ〇だって
エビデンスがあるから
接種が推奨されたわけですが…
「アレ、本当に効いてたの?」
大体、接種したって
罹ってる人いっぱいいるじゃん(;^_^A
接種しておけば軽く済むって
ホンマでっか?
不妊治療って
本当にグレーな部分が多いです。
「1年妊娠しなければ不妊症」
と言い、不妊治療が推奨される。
「35歳を過ぎたら高齢妊娠・出産」
早くしなきゃと不安を煽られる。
そして…
お医者さんが
「自然妊娠は難しい」
そう簡単に言います。
でも…
その後あっさり自然妊娠
するケースなんてざらにあります。
私のお客さまがいい例です。
部分的なエビデンスよりも
直感や経験則の方が
遥かに大事なこともあります。
「医師の95%が勧める○○」
「だから、なんやねん?」
突っ込まなきゃダメです(;^_^A
医師が勧めたから効果があるんかい。
医師が勧める不妊治療
大半が授からないじゃん。
アラフォーなら
8割が授からないようなものを
特段不妊の原因が見つからないのに
受けるべきものでしょうか。
エビデンスや権威の言葉で
判断を誤る悲劇!
溢れかえっています。
あなたが子宝に恵まれる
確率の高い方法論を
見極めてください。
タイミング法から始まる不妊治療なら
確率が一番高いのは…
自然妊娠です。
その参考になるセミナーです。
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