自然妊娠サポート協会

R2 事業再構築 機-(R2222S00085) ※事業再構築補助金事業以外での使用禁止

こんな方にオススメ

• 治療院・整体院オーナー様
• サロンオーナー様
• カウンセラー様
• 看護師・助産師・理学療法士等の医療従事者様
• 主婦の方

• 治療院・サロン経営の集客・新規開拓に悩んでいる。
• コロナ禍で売上が減ってしまった。
• 保険収入だけでは、先行きが不安。
• オンラインで実施できる事業・サービスも取り入れたい。
• 施術収入だけでなく、物販も取り入れたい。
• 不妊で悩まれている方が来院されるけど、それに対応できない。
• 看護師、助産師、理学療法士の資格を活かして、独立したい。
• 主婦として、子育てをしながらオンラインビジネスを始めたい。
• 不妊で悩んだ経験、子宝に恵まれた経験を活かしたい。

少子高齢社会は、国の最重要課題。2022年（令和4年度）から不妊治療が、条件付きで保険適用になりますが、少子高齢対策の決定打になるとは到底思えません。ただ、この保険適用の導入によって、「不妊」「不妊治療」に対する社会的認知度が高まるきっかけとなっています。

フェムテック（※「Female」と「Technology」を組み合わせた造語・技術を活用し女性の健康に関するウェルネスサービスを提供する事業）の市場規模は、実に5兆円とも言われています。

私たちが提供する妊活サポートも
フェムテックの一部として、

今後ますます需要が高まる大きな市場となっています。

不妊で悩まれている方が、国内にどれくらいいるかは不明ですが、5組に１組のカップルが不妊で悩んでいるとも言われています。年間45万件の体外受精が行われている現状から考えても、不妊で悩まれている方は、１００万組以上いることが推測されます。

不妊の背景には、晩婚化があります。それ以外にも、糖尿病に代表される生活習慣病があったりと、あなたが持っている代替医療・民間療法で対処が可能な場合が多々あります。

そこに自然妊娠サポート協会の提供するノウハウを加えることで、お客さまに喜ばれ、治療院・サロンの安定経営につなげることができるのです。

2019年体外受精の治療実績は、約６００施設で45万8101件行われ、6万598人が生まれています。つまり、1回の体外受精で出産に至る確率は、わずか１３％程度です。（※日本産婦人科学会データより）

つまり、1回の体外受精では、８７％程度ｎの確率で、子宝に恵まれないという現実があります。体外受精で子宝に恵まれる方よりも、そうでない方の方が圧倒的に多いのです。

しかも、自然妊娠できる可能性のある方が、その中には、相当数紛れ込んでいることが想像されます。

あなたの持っている代替医療・民間療法で、不妊で悩まれている方の心身を整え、妊娠・出産をサポートできたら、すばらしいことです。

不妊に悩むお客様を、自然妊娠へと導く確かなノウハウと実績があります。

子宝に恵まれたときの感動と喜び。お客さまに泣いて喜んでいただけます。

お客さまと二人三脚で中長期的なサポート

スポット提供では終わらず、信頼関係を築き、末永くサポートできます。

結果を出すことで口コミから新規集客へ

実績の積み上げから新規集客が継続できます。

オンラインでのサービス提供が可能

自宅の一室（無店舗）でも、パソコンさえあれば開業できます。

物販収入の確保も可能

ECサイトでの妊活サポート商品の販売もできます。

補助金・助成金を活用した事業実施も可能

妊活サポート事業の実施に使える補助金等の活用もサポートできます。

なんでも屋から専門店へ

個人事業主が、ビジネスを成功させるために一番大切なことは、あなたにしかできないコンセプトでお客さまのお悩みを解決するサービスを提供することです。

これを機会にコンセプトの見直し・修正をしてみてはいかがでしょうか？

鍼灸院を長年経営してきた主催者が一緒に考えます。

また、これから新規開業される方は、あなたのこれまでの経験や知識・技術を活かした治療院・サロンのコンセプト作りをゼロから一緒に考えましょう。

私が提供いたします

自然妊娠サポート協会 代表 高橋敏郎

鍼灸師、柔道整復師、医薬品登録販売者

アラフォー妊活専門学校塾長

株式会社トータルヘルスラボ　代表取締役

鍼灸師として、２０年治療院経営に携わり、延べ３万人の施術を経験。コロナ禍でオンラインサポートを仕組化し、自然妊娠サポート協会を立ちあげる。

現在、妊活アカデミー「アラフォー妊活専門学校」運営。ブログ「アラフォー妊活専門学校」で、妊活中の方向けに情報発信中。